
スマホで簡単にプチ投資★ロビンフッドレビュー
3月のコロナウイルスロックダウンによりニューヨーク株式市場がどんと下がってしまった事は皆さんきっとご存知。日本や世界にも影響しました。普段は金融にあまり縁のない私がこれを機になぜか投資について初めて興味を持ち始めたんですよね。あんなに上がっていた株価が、中国との貿易を抑制した途端暴落する。
その時にはなんとなく株が巻き戻る予感がしたのですが、投資を始める勇気はありませんでした。初めていれば今結構儲かっていたのに。。。(結果論でなら皆なんとでも言える)
それでも今まで株式市場終値、、、ダウ平均株価、、、と言われても馬の耳に念仏状態だった私が、むやみやたらに大金を投資に託すにはステップが早すぎる気がしたので、地下鉄などで広告を見かける投資アプリを試してみることにしました。
使い初めて約6ヶ月とちょっと。投資ど素人な私のレビューです。
目次
庶民の身近にあるアメリカ投資形態
昔株式ブローカーに勤務していた家族の者に質問をしてみたりするのですが、株は気をつけろ!と常に警告を受けます笑。こんなに身近に簡単にできるストックトレーディングなのに、何故そんな事言うのかな、なんて思うのですが、理由はおそらく日本の株式市場の敷居の高さ。株を買う最低単位が100株から。これって昭和の時代か、と思っていたのですがどうやら今でもそうなんですね。このウェブサイトに載ってました
https://finance.stockweather.co.jp/contents/beginner.aspx?html=be_buystock.html
もしも安い企業で100円の株を買ったとしても1万円は必要。100円の株を売っている企業は大手ではないでしょうからこれからの上がり下がりをかける勇気も入りますよね。(私は結構好きですけど。危ない危ない)
有名どころの企業、例えばトヨタ自動車一株約7000円(10月上旬現在)とすると、70万円からスタート!若い世代はなかなか手がでない金額。そして上がり下がりで手元に入る金額も差が出ますね。素人投資で変に賭けてしまうと失敗が怖かったり。
アメリカはなんと1株単位で購入できます。最近下がってしまった日産自動車、8ドル未満から購入可能。日本の自動車は今のところ信用されてますからもしも今投資しておいたらもしかしたら今後持ち上がってくるかもしれませんね。いかがでしょう。
1株では、少々の動きでは稼ぎ額はほとんどありませんが、株の値動きを勉強してみるにはちょうどいいと思います。
そして、もう一つ、一気にかけて行かなくても毎月増やして行ったり、自分の狙っている企業の株が下がった時に多めに注いでいくなど、カスタマイズしたりもできます。そう言う意味で、学生時代から少しずつ株に関する知識をつけていくこともできるんですね。
スマホでできる簡単投資アプリ
そんな簡単な米国投資がスマホで手軽にできるようになりました。他にも様々なアプリがあるので色々リサーチをすることができます。私は初めにAcorn(どんぐりの意味)という投資アプリを目にしました。Acornは今回ご紹介するRobinhoodとは違った投資方法なのですが、手軽さは同じ。Acornは自分で特定の株を指名購入できないのであまり株の動きには敏感になれません。物足りないと感じたので実際にトレードができるアプリを探したところ、このRobinhood を見つけました。
その他、Allyや E-tradeなどが有名です。その中でもRobinhoodは、Day Tradeが可能で、その日のうちに株を購入しその日のうちに上がれば売ることができます。この知識はプロに託した方がいい気もしますが、学ぶためには利用価値あり。携帯だけでなくパソコン上でも閲覧することができます。エントリーレベルなら、どのアプリを使っても大差はないような気がしますが、長期投資用と、トレード用のアプリは違うので気をつけてください。(先程のAcornは、トレードはできません。長期の貯蓄に似た感じになります。レビューはまた次回の投稿で)
Robinhoodアプリの使い方
ロビンフッドアプリは2020年10月現在完全にフリーです。登録料も、メンテナンス月額も、trade feeも一切ありません。大手の企業で株を売ったりする際は大体手数料が発生しますが、このアプリは自分が売った株の値段が手元に入り、その後儲けの金額の税金以外はかかりません。
筆者はアメリカの銀行しか使用していませんが、おそらくアメリカに銀行口座を持っていないとアカウントは開けないと思います。ソーシャルセキュリティーも必要になってくると思います。
先程調べたところ、今現在日本では使用できないとのことです。
アプリ登録の際には色々な住所や携帯番号、職種など身分証明を画面に打ち込む必要があります。どこの金融機関も同様ですね。
初めの金額は自分次第。私は初めお金が自分の銀行口座から移されるをを調べるために$10預金したと思います。そんなわずかなお金でも大丈夫です。本当に株式の敷居が低いですよね。
登録すると、トレードを実際に始めなくても1株どこかの会社のものがfreeで頂けます。私が戴いたのは、GME(GameShop)という$4以下のものでした。APPLEのような大手はおそらく無理でしょう。
初めのうちは、銀行口座からお金を移すのに日にちがかかりました。何回か繰り返しているうちに2日ほどで完了する場合がその時によります。
銀行からの移金が完了する前にでも$1000まで取引が可能
お金を待っている間にトレードが遅れてしまわないように、フリーのアカウントで$1000までは前貸ししてくれます。移金が完了するまで、使用した金額が必ずその口座に入っているようにしてください。でないと罰金が発生します。
デポジットが完了したら即トレードが可能
しばらく、フリーで頂いた株をみて流れを掴むのもよし、安い株を買って株の値段の変動を見てもよし、一気に大手の株を狙うもよし、自分の好きな株を購入していきます。初めから、Robinhoodおすすめの会社が登録されていますので、その値動きで大体アメリカの経済状況がつかめます。日本の会社は今現在88社取引可能。有名な任天堂、ソニー、安田、資生堂なども1株から購入可能。日本企業は流石にアメリカのものに比べると動きは少ないので面白味はないですが、その分リスクは少ない気がします。個人的にですが株で本格的に収入を得たい人は、アメリカ企業がお勧めですね。もちろんDow Jonesの変動により日本企業も連動して上がり下がりします。
投資したい会社のストックを選ぶ
ブラウザーアイコンをクリックして会社名を入れるとその会社の1株の値段が表示された画面が出てきます。1日の朝9時から6時までの値動き、1週間・1ヶ月・3ヶ月・1年・5年までの流れが確認できます。5年までなので、本当は株式上場からのすべての履歴が欲しい所ですが、それはYahoo financeなどで調べた方が良さそうです。価値が前日より上がれば緑、下がれば赤で表示されます。それぞれの線の上に指を持っていって長押しすると、その年の株の値段が表示されるので企業がうまくいっているかどうかを確認できます。
特定の企業が選べない場合
大手の企業はいつもニュースに出てくるので名前を直接打ち込めば検索可能ですが、もしも”こんな感じの企業”に投資したいというアイデアがある場合は、タグ検索も可能です。ジャイアント企業はまず一気に倒産のリスクがないので投資しやすいですが逆にこれから大きくなりそうな会社の株は安いので、値が上がったときの儲け率はもちろん高くなります。今注目されているのはグリーンエナジー、IT関連ですね。そのタグを使って企業を閲覧して行くことも可能です。私はやはり知っている企業の方が安全なのでまずは日本企業から。あまり動かないですが、少なくともその会社が何を製造しているか知っていた方が安心ですので選びました。
アプリを開けると、自分の持ち株分配や金額を表示するポートフォリオの他、簡単な経済ニュースが流れてきます。それによってこの会社が今うまくいっている、下降気味、といった内容を知ることができます。
ETF(投資信託)も可能
特定の企業に投資する自信がない人は、複数の会社の株がミックスされたETFを1シェアから購入することも可能です。タグでETFと検索するといくつか出てきます。
実際にトレードしてみる
BUYボタンを押して実際に株を購入します。その企業の株をまだ持っていない場合はBUY、既に1株でも持っている場合はTRADEと表示されます。購入したい分の株の数を入力してreviewを推します。この場合、フジフイルムのその時の値段が$49.39のためにこの値段で申し込むことになります。
気をつけなければいけないのは、Market Orderの場合は表示された金額よりも若干高い値段で取引される事です。アプリに表示されてリクエストオーダーを出してから承諾されるまで時間が多少かかるうちに値が動くからとのことですがそれが気になる場合”Limit Order”で値段を確定して希望の値段通りに購入するのがおすすめです。即買いするMarket Orderの他、このようなConditional Orderの方法もあります。初心者はあまり始めから難しいことに手を出さない方が良さそうですが。。。もっと深く勉強したい人にはリサーチの価値ありですね。
1シェア買う余裕がなくても、ドル単位で購入も可能
例えばアマゾンの株を買いたいと思います。1株$3000以上の値が付いています。しかも日々の変動が激しい。初心者の投資者には少し難しい。でも欲しい!そんなときに。$1から配分をいただくことも可能です。あまり儲けにはならないですが。。。
この画像の場合、Fuji Filmの株を$20分だけ購入したい場合に20を入力して購入します。
Robinhood Appの感想
私の投資レベルはエントリー、昔は本当に興味がなかった分野です。そんな私でも、低資金で始められて興味を持つことができたのでこのアプリは初心者にはお勧めだと思います。最終取引の値段から、トレード手数料が取られることはありません。その代わり、完全トレード式のアプリなため自分で買った株には自分で完全責任を持たなければいけません。値動きや、会社探しはすべて自分次第。毎日変動率が高いアメリカの企業にどこまで自己投資できるかは各自の責任とリスクがあります。
仕事や子育てで忙しい場合、毎日値動きや社会情勢を追う時間がない場合に経験がないのにこのアプリだけで収入を得るのは少し大変なような気がします。本気で投資して老後に備えるなら大手企業に頼んで手数料を払いお任せしておく方が楽ですし、毎日株の動きをチェックする必要もあまりないのでお勧めです。
あくまでプチ投資、エントリーレベルの勉強のためと考えて使用するのがベストだと思います。
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