
34th ハドソンヤードのEdge NYCは行く価値あり?なし?
先日、友人と一緒にウエスト34丁目にあるハドソンヤードに昨年オープンしたばかりの展望デッキ、Edge NYCに行ってきました。とても蒸し暑く、雲の覆った日でした。マンハッタンには他にも展望タワーが沢山あります。そんな中でもEdgeに行ってみる価値があるかないか?感想をまとめました。
記事の内容はこちら:
1.ハドソンヤードって?
2.Edge について
3.入場料や、アクセス
4.実際に入ってみて。
5.Edgeはあり?なし?
1. ハドソンヤードって?
冒頭でも、記事タイトルにもあるハドソンヤードって何でしょう。マンハッタン西側の34丁目、ハドソン川沿いにエバンゲリオンみたいな、ガンダムみたいな、ナウシカの虫の精たちみたいな何とも言えない建物ができた事はご存知でしょうか?こちらの方が何年か前にできましたので、日本の雑誌などでも取り上げられて目にしたことがある人はいるかもしれません。
これです↓
こんな雨の日にVesselを何故か撮りたくて、カメラにビニール被せながら撮影しに行ったなあ。私は摩天楼に覆うこの雲の怪しい雰囲気が何とも好きなんです(=^x^=)
このVesselの後ろにあるビルの一つの100階に作られたのが今回ご紹介Edge なんですが、まあ何ともこのエリアは急激に発展しているんですわ。34丁目といえば、マディソンスクエアガーデン、エンパイア=ステートビルもある通り。この二つがありながら更にEdgeを売り出していこうとするハドソンヤード。ニュージャージー側からもアクセスがしやすいという意味合いで開拓されているのでしょうか。
ハドソンヤードには高級志向なデパートがあって、CartierやTIFFANY,Diorなどのブランド店やユニクロやZaraのような庶民派の服屋さんも混合されていて、誰にでも親しめるモールといった感じでしょうか。南側に位置するSHEDというコンサート場は、イベント時に上の屋根が移動して、野外コンサート場に変身することができるんです。
2. Edge NYC について
Edge またはEdge NYCと呼ばれるこの展望デッキ。タイミング悪くロックダウンが始まった2020年の3月にオープンしました。3月に外出禁止令が出たのでオープンして何日営業してたのかはわかりませんが、、、また今年の夏前にリオープンしました。ちょうど、ワールドトレードセンターのあるダウンタウンエリアからみると変な突起物のようなタワーが見えます。観光名所に疎い私は、”なんぞや”と思って友達に聞きました。それぐらいインパクトは強い建物です。近代的な見た目。
マンハッタン最高峰のアウトドアデッキ
ワールドトレードセンターやエンパイヤステートビルディング、そしてロッカフェラーセンターのTop of the Rockなどが著名な展望名所。なのにまた新たに展望台追加!?なんですが、Edgeが他の展望タワーと違う場所はいくつかあります。
まず、高さ自体で比べるとワールドトレードセンターやエンパイアステートビルの方が上なのですが、Edgeの醍醐味は、外で展望できるということ。アウトドアデッキの高さで言うと、エンパイアステートビルより上なのです。後はやはり、有名どころのこれらの全てのビルの写真が撮れるというところですね。
そしてデッキに一箇所ガラス張りの床があり、そこから下を見渡せる仕組みになっています。そこに立ったり座ったりして写真をとったり高所恐怖症的なスリルを味わうことができます。シカゴにある、Skydeckの透明床を真似た感じ?パクリ?(この床についてのレビューは下に続きます。)
3.入場料やアクセス
入場料金は2021年夏現在アダルト$38より。onlineで購入すると$36になりますし、チケットを買う時間を省くことができるのでお勧めします。筆者が訪れた日は待ち時間ゼロでしたが、現地購入の場合は少しだけ人が並んでました。オンラインの人はそのままゲートまで進むことができたので、とってもスムーズにいきました。シャンペンを飲みながら眺めを楽しみたい人は$55から。夕日の時間帯はプラス$10など、色々なオプションがありますが、100階という高さでアウトドアで景色を眺められて$38は、他の摩天楼に比べてもお得だと思います!
アクセスは7番線(むらさきライン)の終点34st-Hudson Yard駅で下車。徒歩三分ほど。紫ラインでなくても、ACE(あおライン)線34丁目でも、1.2.3(あかライン)でもNRWQFM(黄色とオレンジライン)でも可能。黄色ラインは少し遠いのでギリギリ青ラインが便利だと思います。
入り口はVessel横のショッピングモールから入り、店内の標識に従って進んでいきます。エレベーター・エスカレーターを使って4階まで。アクセスはとても便利ですよ。
4.実際に入ってみて
コロナ渦の中、ツーリストの人口が一段と少ない為、待ち時間並び時間はゼロ。ワールドトレードセンターやロッカフェラーセンターなどのランドマーク的な建物と違いショッピングモールの中に入り口があるので、とても馴染みやすい雰囲気でした。モールの中には服飾店やブランド店が沢山あるので帰りに少しショッピングできるという気軽さもあります。
入ってすぐに、写真を撮られます。もしもお土産で記念写真絶対いらないよ、という人は、”No thank you!”と言ってはっきり断るとそれ以上は勧誘してきません。(その分時間も省けます)それからは色々な電光装飾がかかったトンネルのような暗い空間を通り抜け、その後展望デッキまでは超高速エレベーターで。100階、約1131フィートの高さまで1分で上昇します。飛行機が飛び立つ時のようにフワッとなります。乗っている間もビジュアルエフェクトがかかっていてみなさんインスタグラムのために携帯で動画を撮っていました。この雰囲気はワールドトレードセンターの展望台へ行く途中に似ています。
エレベーターを降りたらガラス張りの階に到着。そこは360度マンハッタンやニュージャージーを見渡せる展望フロアになっています。お土産屋さん、カフェがあります。ドアを挟んだ向こう側は、アウトドアの展望デッキに繋がります。蒸し暑い中、心地よいエアコンが効いていた室内からまた蒸し暑さを覚悟して出てみたら、さすがは1131フィート。涼しい。山の上のような何ともしっとりとしたひんやりとした空気。雲が怪しげに流れていくところが更にその雰囲気を醸し出していました。私的には、ガッツリ晴天もいいけど、こんな雲の移り変わりを写真にできて、お得感ありましたよ。雲が低いので、ところどころでエンパイヤ=ステートビルやワールドトレードセンターの先端も雲に隠れ更にミステリアス。個人的には,,,
曇りの日が絶対お勧め😂
もちろん、真っ青な空の下のマンハッタンもとっても素敵です。
この建物、なぜ”Edge”と言われるかというと、建物が尖っているからなのです。(Edge=先端)ということで展望デッキも斜めったガラスで仕切られています。そのオシャレ感がインスタグラマーに魅了なのでしょう。皆、重い思いにポーズをとり写真に収めていました。南を向くとワールドトレードセンター と自由の女神(めっちゃ小さいが、見えますよ)東を向くとエンパイアステートビルディング、北をむけば、タイムズスクエアや、クライスラービルなども眺められます。 夏の間は、涼しさを味わえるメリットも。逆に冬は、地上より気温が下がるので防寒対策はしたほうがいいかな。
もう一つ、Edgeの売りは、ガラス張りの床。冒頭でも書いたようにシカゴのSkydeckを連想させています。率直な感想は,,,
別になくてもいい?(笑)
この床は非常に狭い!興味のある人たちが寄り掛かりますが、実際下にある眺めはただのビルの屋上。ちょっとしたスリルを味わうためで、一回写真撮ったらもういいです。これならシカゴのSkydeckの方が断然素敵だし臨場感あります。
5.Edge NYCはあり?なし?
猫の目的には、Edge は行く価値ありでしょう。このお値段で気軽にアクセスでき、帰りにショッピングもできて一石二鳥なんじゃないでしょうか。マンネリ化した生活を送っているニューヨーカー達にもかなりお勧め!ただ、NYに初めて観光できて、大物どころをガッツリ回って記念にしたい時はやはり、ワールドトレードセンターかエンパイアステートビルに行った方がいいかなと思います。こちらにEdgeのメリット、デメリットをリスト化してみました。役になてればなあ、と思います。
メリット
- 外でマンハッタンを眺めることができる
- 三角に尖ったガラスの窓で写真映えにいい
- アクセスが簡単
- ショッピングモール内で行き帰りに色々買い物が楽しめる
- Vesselが真横なのでこちらも楽しめる
- マンハッタンの著名なビルを全て眺めることができる。インスタ映え
- 値段は良心的
デメリット
- 所々に外観を阻害するビルがある
- 西側は、ニュージャージー。2021現在は開拓中なので少し物悲しい
- ガラス張りの床は面積が狭くて下の景色も微妙
- 大御所の摩天楼に比べると、まだまだ無名。ブランドにこだわるなら他のビル
- 冬は寒いかなあ
以上です!筆者は人が混み始める前にもう一度くらい行っておきたいです😁
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